妊娠中の便秘に気を付けて


便秘茶検証_03


妊娠中の便秘女性は、便秘しやすいと聞きます。身体の構造的にもなりやすいと聞きますし、朝、トイレに行く時間がないから、外でトイレに行くのが恥ずかしいから、といった理由もあるようです。
私も、小さい頃から時々便秘を経験して、薬を飲んだこともありますし、ひどい時は切れ痔にもなりました。

それだけ小さい時から便秘で嫌な経験をしているだけに、普段から繊維質のものを気を付けて食べたり、朝決まった時間にトイレに行くようにしたりと、日常生活で便秘には気を付けてきました。
 だけど、妊娠中はやはり女性にとって特別な状態なのでしょう。私の努力も虚しく、とんでもないことになってしまったのです。

 妊婦は特に便秘しやすいといういことは、わかっていたつもりでした。一人目の妊娠中も便秘になり、結局便を柔らかくする薬を飲んでなんとか切り抜けることができました。
 それは二人目の妊娠後期、便秘気味ではあったけれども、なるべく薬は飲みたくないと思った私は、食生活に気を付け、毎日決まった時間にトイレにいくようにして、注意してました。
その日も、ゆっくりトイレに入っていたのですが、なかなか便が出ない。

妊婦があまりいきんではいけないと思いつつ、小1時間もトイレで頑張ってしまったようです。
今日はもう諦めるか・・・。と思って紙で拭いたら、なんと出血してしまったのです。便は出ていないのだから痔ではない。赤ちゃん!?大丈夫か・・・!?私は急いで産院に電話して、診察してもらいました。すると、いきみすぎて、子宮口が内出血して真っ黒だというではないですか!!先生には、絶対便秘でもいきみすぎてはいけないと言われ、下剤を処方されて帰ってきたのです。
便秘で流産なんてとんでもない。でも、このままだと私もそうなってしまうのではないか。

その後の産科での診察も、「あぁ、あの便秘でいきんで出血した人ね・・・。」と、先生にマークされ、恥ずかしいやら情けないやら。

それからは、処方された薬をきちんと飲み、便秘と闘いながらも、無事出産したのです。
 妊婦の便秘は軽く見てはいけない。私はもう妊娠することはないだろうが、未来の妊婦さんには、くれぐれも便秘に気を付けるように警告したいと思います。 

便秘茶検証_03


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ