便秘に効く美味しいルバーブ【日本では大黄甘草湯】


便秘茶検証_03


ルバーブルバーブ?なんじゃそれ??

ルバーブという植物をご存知ですか。

和名を食用大黄と呼ばれ、明治以降に日本に入ってきたといわれています。
しかし古くから漢方では「大黄」と呼ばれ、茎を使い「大黄甘草湯」などとして使われています。

漢方の世界では効き目が良いので「将軍」という名前でも呼ばれているのですが、それほど効き目のある大黄、それはいったい何なのでしょうか。

最初にルバーブと書きましたが、これはヨーロッパでの呼び名です。
ルバーブ自体はとても酸味が強いもので、日本ではスカンポに似たものです。
子供の頃スカンポの茎を吸っては「すっぱい~」、などと遊んだことを思い出されますが、それと同じような味です。

そしてヨーロッパではこのルバーブ、ジャムにして食べたり、パイやタルトの具、コンポートにして食べたりしています。

ルバーブは実は漢方にも使われています。

イギリスやフランスではよくお目にかかる、普通に手に入る野菜の一つとして扱われています。
特に紅茶にルバーブジャムを入れたり、お菓子の味付けとして広く食べられている食材です。

砂糖と相性が良く、程よい酸味と甘さがしつこくなく、ジャムはヨーグルトに入れたりしてもとても美味です。

漢方としては「大黄甘草湯」、こちらはご存知の方も多いかもしれませんね。
大腸の蠕動運動を促進する薬として用いられています。
また便秘が原因の吹き出物、肌荒れなどの症状にも効くとされています。

薬効成分が高いので、妊婦さんや授乳中のお母さん、身体が衰弱している方には飲むことを禁じられている薬です。

そしてルバーブは、もちろんヨーロッパでも便秘に効果があるとして知られています。

最近はこのルバーブジャム、長野県のジャムのお店などで売られているのを良く見かけるようになりました。

便秘管理人ゆっきー食物繊維が豊富な上、美味しいのでとてもお薦めのジャムです。特にカリカリの薄いトーストにのせたり、ヨーグルトやパンケーキのトッピングにも美味しくいただけます。

明治時代に軽井沢に住んだ外国人の方たちが持参したルバーブから、現在は栽培も多くされるようになり、インターネットでも生のルバーブを取り寄せることが出来るようになっています。

見た目は茎そのもので赤い色をしていますが、食べてみるととても美味しいので便秘解消にもなるルバーブ、とてもおすすめです。

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