便秘を侮るなかれ!【がんこなものは、病気に由来することも】


便秘茶検証_03


便秘管理人ゆっきー便秘とひと口に言うけれど、食生活やストレスなどのほかに、すでにかかっている病気が
原因となっている場合もあると聞くと、ちょっとドキッとしませんか?

つらい便秘の症状に耐えかねて、病院で診察してもらったら、こんな病気が発見されてしまった!
というものには、大まかに分けて、5つがあります。

①大腸ポリープ、大腸ガン 

大腸ポリープや大腸がんによる腸管の狭窄や手術後の癒着などで、腸の周囲にある臓器の腫瘍が腸を圧迫して、便秘となっている場合。

②子宮筋腫や子宮内膜症

筋腫が成長して大きくなり、①と同じように腸を圧迫し、便秘となる場合。

③過敏性腸症候群(IBS)、自律神経失調症

主にストレスが原因となって、便秘と下痢を繰り返す過敏性腸症候群はIBSとも呼ばれ、最近、通院する人が増えているそう。ひと前でおならがもれてしまうのでは、などの妄想を抱いた結果、実際にそのような症状が出てしまい、結果として腸のぜん道に支障が出て、排便が困難になることも。

自律神経失調症も、ストレスや不規則な生活から自律神経のバランスが乱れて起きる体調不良で、便秘というかたちで現われる場合も。

④潰瘍性大腸炎、大腸憩室症、クローン病

潰瘍性大腸炎は、腸に炎症が起きるもの。大腸憩室症は、肥満型の人に多いとされています。
原因はまだはっきりしていないそうですが、腸管の内圧が上昇し、大腸の粘膜がヘルニア状に腹壁の外に突出したものです。

クローン病も原因が不明で、消化管に深い潰瘍をつくり、その結果、腸管内腔が狭くなり、便秘に至るというもの。

⑤その他

甲状腺機能低下症、糖尿病、膠原病、痔、胃酸過多、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、全身の衰弱、うつ病、妊娠など、ずいぶんたくさん、あるものですね。

妊娠は病気とは異なりますけれども、妊娠初期は、流産を防ぐために分泌された黄体ホルモンによって。
また、妊娠中期以降は、子宮の中の赤ちゃんによって腸が圧迫されますので、必然的に便秘となります。

以上の5つ、いかがでしたか?
頑固な便秘に苦しめられているあなた、その便秘は、もしかすると病気のサインかも。

そうなる前にしっかりと便秘対策をとりたいものですね。

便秘茶検証_03


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