便秘解消にも、代謝のアップにも万能野菜「にら」


便秘茶検証_03


精力がついて、身体によい食べ物のひとつとして「にら」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

あの青々とした色とつや、そして元気のよい勢いのある姿だけでも、身体に良さそうですよね。

イメージとしては、古くから食べられているような雰囲気ですが、日本では薬用としてはそれ以前からですが、食用としては明治時代から広まったといわれています。

滋養強壮の効果があるにら、この薬効成分は、にんにくやたまねぎに含まれるものと同じ硫化アリルという成分です。
この硫化アリル、胃腸を整える働きがあり、下痢、腹痛、便秘に効果があります。

また血行をよくし、殺菌作用もありますので、打ち身にはにらの絞り汁を塗ると早く治る、などと緑色の絞り汁を塗られてしまった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

更にスタミナ増強にもよいので、滋養強壮の作用があるのですね。

その他に、ビタミンA、B2、C、カルシウムを多く含んでいますので、血液循環に良く、生理痛にも効果があるといわれています。

特に、普段から体力に自信のない方や、貧血気味の方などは、にらを食べるとよいというわけです。

また、硫化アリルの働き、胃腸を整える成分を利用して、便秘の解消にも良い上に、身体が冷えたり体力低下してお腹の調子が悪いというときにも、にらを味噌汁などの汁物や、おかゆに刻んで入れて食べると効果が得られます。

ただ、ニオイがどうもダメという話もよく聞きます。

あのニオイはまさに硫化アリルの仕業です。

また、慢性の便秘には、にらを毎日食べるのが良いでしょう。

卵とじにしたり、汁ものに入れたり、レバニラ炒めのような炒め物、餃子、チャーハンなどにも入れて食べることを習慣化すると、便秘解消に効果があります。

また、先述したとおり、貧血予防にもなり、更に血液循環もよくなるため、冷え性の解消や、代謝のアップを目指したい人にはうってつけの野菜といえます。

ニオイさえクリアできたらまたは気にならなければ、まさに健康維持と美容のための万能野菜であるといえましょう。

便秘茶検証_03


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