お通じがよくなる食べ物といえば食物繊維ですが・・


便秘茶検証_03


便秘と食物繊維食物繊維は昔から体に良いといわれてきました。お通じがよくなる食べ物として、どんなものが良いとされているのでしょうか。

まずあげられるのが、食物繊維が豊富な食べ物ですね。便秘になったらまず、サラダを大量に食べる!といった方も少なくないのではないでしょうか?サラダ=食物繊維というイメージがありますからね。

それでは食物繊維について少しお勉強しましょう。

食物繊維というと、どういうイメージがありますか?

なぜ食物繊維がお通じに良いといわれているのでしょうか。

日本食品標準成分表によると、食物繊維を「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」と書いてあります。つまり人間の身体には消化・吸収されない成分なのです。
だから排出される→お通じが良くなる、というわけなのですね。

 
食物繊維更に同じく日本食品標準成分表には、「食物繊維は、消化管機能や腸の蠕動(ぜんどう)運動の促進、栄養素の吸収を緩慢にしたりする等さまざまな生理作用が知られており、今後の研究の発展によりさらにその有用性が広がる可能性もある。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維では生理作用に違いがあるといわれている」と書かれており、今後さらに身体にとって有益な栄養とされる可能性も示されています。

古代から人々は便秘に悩んでいました。

古代ギリシャ人もちろん最近になって食物繊維が身体に良いといわれ始めたのではなく、古代ギリシャの時代、ヒポクラテスの頃から、小麦ふすまは便秘に効くとされていました。古代から便秘というのは人類を悩ませていたのですね。

では具体的には私たちはどのくらいの食物繊維を摂取すればよいのでしょうか。1日24~26グラムの食物繊維を摂るのが理想的であるといわれています。

さらに先ほど引用したように、食物繊維には水溶性、つまり水に溶けやすい性質を持つ食物繊維、不溶性、つまり水に溶けない食物繊維の2種類に分けることが出来ます。

覚えておきたい2種類の食物繊維の知識

ここがポイント不溶性食物繊維は便のかさを増やす働きはしますが、水に溶けないために逆に摂りすぎると便の出が悪くなってしまう場合があります。

水溶性食物繊維は、水に溶けるため腸まで水分がきますので、便をやわらかくしてくれる働きがあります。

どちらも優れた点がありますので、どちらか片方だけを食べるのではなく、バランスよく、食べることが大切です。

便秘茶検証_03


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ