●禁煙を始めたら便秘になった!!【アセルチンをご存知?】


便秘茶検証_03


タバコ禁煙をしたら便秘になるのでしょうか?

近頃はタバコを外で吸える場所も少なくなってきました。

地域によっては歩きタバコを条例で禁止する地域もあり、ヘビースモーカーにとってはなかなか吸いづらい世の中になってきたというのが、実感なのではないでしょうか。

そこで、このような風潮をきっかけに禁煙に踏み切ったという方もいらっしゃることでしょう。

しかし禁煙を始めた途端に、便秘になってしまったというケースも多いのではないでしょうか。
便秘をするのが辛く、それならと禁煙自体を止めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

なぜ禁煙すると、便秘になってしまうのでしょうか。

タバコと便秘にどのような関係があるのでしょうか。

実はタバコに含まれるニコチンの働きが関係しているのです。
常習性の長期間にわたる喫煙者の身体の中で、ニコチンはアセルチンという排便を催す神経伝達物質に取って代わり、ニコチンを摂取することで排便を促されていたという状態が起きていました。
そこに、タバコを止めることによってニコチンが身体に入ってこなくなります。

 
ニコチンによって排便していたのに、入ってこないために、排便が促されない、そこで便秘してしまうというからくりです。

しかし不思議なことに、しばらくするとまた自力で排便を促されるように復活するということなので、禁煙による便秘は一時的なものといえるでしょう。

禁煙外来を取り入れるのもひとつの選択肢

注意しかし、便秘が不快なことには変わりありません。

なのでやはり便秘対策をしっかりしながら禁煙も続行するというのが望ましい形でしょう。
水分補給や、食物繊維、適度な運動と規則的な生活、なかなか現代人には難しいこともあるかもしれません。

特にこの時期は禁煙によってイライラしたり、ちょっと精神的にストレスを感じているかもしれません。
その状態でストレスを抱え込み、便秘もとなると悪循環です。
喫煙に戻ってしまわないように、対策を講じましょう。

最近は禁煙外来も多く、気軽に医師と相談しながら、様々な身体の変化と向き合いつつ禁煙を進めることが出来ます。

上手に医療も取り入れて、自分の体調を良い方向にもっていく、健康な人生を楽しむために必要な努力なのかもしれません。

便秘茶検証_03


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